宝石の女王『ルビー』

ルビーはラテン語で「赤」を意味する「rubeus」やサンスクリット語で「宝石の王」を意味す「ratnaraj」に由来すると言われています。
その美しさと希少性から『宝石の女王』とも呼ばれており、長い歴史の中で最も愛されたカラーストーンです。

《ルビーの石言葉》
ルビーの鮮やかで燃えるような赤色は、生命力や情熱、深い愛の象徴とされていたことから「情熱」「純愛」「勇気」「仁愛」といった石言葉があります。